夏といえば??
今週のお題「夏休み」
たまには今週のお題に沿って書いてみたいと思います。
といっても私はまだ夏休みじゃないんですけどね…。
夏といったらやっぱり吹奏楽コンクールですね!中学高校時代は夏休みに入ると同時にコンクール本番みたいな感じで大変だった記憶があります。必死に地区突破を目指していたなぁとか思うとなんだか感慨深いです。
あと、中学の頃はコンクールの翌週に地元のお祭りでマーチングをしないといけなくてそれもあたふたしてましたね。なにしろ、コントラバスではマーチングできないのでその時だけパーカッションにまわるということだったなので本当に苦労しました。そのせいでマーチングが嫌いになりました笑 でも今はなんだかやりたいなって思ってる自分がいます。今となっては本当に懐かしい思い出です。
話は戻りますが、今年はどこの学校・団体が県大会、支部大会、そして全国に行くのかとても楽しみです。まだ戦いは始まったばかり!
そういえば今年は全国大会をライブストリーミングするらしいですね。きっと会場まで見に行けないだろうから、ストリーミングのチケットの競争率も激しいかもしれないですが、手に入れて見に行きたいですね!!
私自身もいい結果が残せるように頑張りたいです…。
頭の中がお花畑?
最近気づいてしまったことがあります。
たぶん、わたしって頭の中がお花畑なのではないかと思ったのです。
って書いてる時点で変な人ですね笑
例えば、朝起きられないのはおふとぅんが離してくれないからだって自分に言い聞かせてみたり、すみっこでとかげになりたいって考えたりと、まぁ普通じゃないですね。
これを自覚してるのでまだいいとは思いますけど、傍から見たらやっぱり変な人です。
さすがにこれを人に見られるのは恥ずかしい、わたしは常識人だって見られたいのであまり表には出さないようにしてましたが、人と関わっていて心が開けるようになってくるとちょっとそういった一面が出てきそうになります。
ではこんなことをなぜここで書くのか。
なんか単純に書きたかったからです笑
わたしはずっと真面目キャラとしてほかの人から見られてきた一方で、真面目すぎて私生活が謎に包まれているという印象をずっと持たれ続けてきました。その原因としてあまり人付き合いが得意ではなかったからというのが理由の一つだと思っています。でもわたしはそんな自分で嫌いでたまりませんでした。(今でも好きにはなれませんけど)
きっとわたしの頭がお花畑になっているのはそんな現実を見たくないからなんだと思います。だってそうすることで心が落ち着くから。
なんか自分のことを知ってもらいたいというそれだけの話ですが、自分を変えるために発信したいという思いもあります。
それが今後に生かせることを願って…。
わたしと音楽
ブログのタイトルに音楽って入れているのに全然その話をしていないので、今回はその話をしたいと思います。
わたしが音楽を始めたのは小学校1年生のとき。幼稚園の頃、友達がみんなピアノを習っているのか、羨ましくてようやく小学校でエレクトーンを始めさせてもらえました。
それから中学生になり、吹奏楽を始めてコントラバスを弾き始めました。
実は、吹奏楽を始めるまでエレクトーンをやっていたのにも関わらずエレクトーンで出していた色んな楽器について知らずにやっていました。なので吹奏楽を始めてから、ようやく音楽の世界のすばらしさというものを知ったような気がします。どの楽器がどんな役割を担っていて、どんな音がするのか。それをちゃんと知らずに中学までの6年間エレクトーンをやっていたので、今思うとよくやってたよなって思います。結局、吹奏楽を始めたことによってエレクトーンをあまり練習しなくなってしまい、(もともと進んで練習するタイプではなかったのですが)中2になるときにレッスンを辞めることに。
高校進学後もずっとコントラバスを続け、今に至るのですが、振り返ってみると人生の半分以上が音楽と関わってきたということになってなんだかすごいことのように思えます。
やっぱり好きで打ち込めることがあるのは大切なんだなと思う今日この頃です。
手書きとパソコン打ち
ブログを書いている身としてちょっと本末転倒なこと言います。
わたし、パソコンやスマホで文字を打つことよりも手書きのほうが落ち着きます。
なぜなのか。
パソコンの活字にはフォントは存在しますが、手書きではそれぞれ個性のある文字が書けます。
もちろん「自分は字が汚いから手書きしたくない」と考える人もいるでしょう。
でもそれではやはり自分で書いているという感覚はないですよね。
文字を自分で書くということは、頭を使うことだと考えるのに対して、スマホだと考えなくても変換機能があるので、あまり頭を使っているとは言えないのではないかと思います。もちろんどれが正しいのか判断するのに考えることはすると思いますけどね。
情報機器が出てきているこの世の中であったとしても、文字を書くために手を動かすのはいつになっても重要なことであるように思います。
時代によってあったものを取り入れていくのはいいことだと思いますが、それに頼りきることはどうなのかを考えていく必要があるように思います。
無気力な毎日
最近、色んなことに対して無気力なんですよね。
原因は分かっているのですけど…
でもそこから抜け出せない自分がいて、それで自己嫌悪に陥るという繰り返し。
例えば最近の傾向として、ご飯食べる時間があるならその分寝ていたいということ。
そのせいで家を出たあと結局お腹すきすぎて後悔して無気力になる。当然ですね。
そんな無気力から抜け出せるようなことってやっぱり私の場合は音楽聴くことと本読むことですね。あとはコーヒー飲むこと?
とにかく、自分がやっていて楽しいことや落ち着けることをするのが一番なんだと思います。
なんて言っていても無気力なのは変わらない。どうしたらいいのだろうか、そんなことを思う今日この頃です。
自分の中にある葛藤
生きているということは誰もが一度は葛藤することを経験したことがあると思います。
わたしもどうしたいんだろう、と思うことが毎日あります。それで頭を悩ませることがしょっちゅうです。
でもそれって生きてるからこその体験ですよね。
東京喰種の主人公の金木くんは事故によって人間と喰種のハーフになってしまい、自分は人間として生きたいのに喰種の本能である人肉を食べなければならないと言う状態になって葛藤しています。
わたしもちゃんとこの作品を読んだわけではないのでこの物語の結末は分からないのですが、葛藤することで自分の成長につながると思っています。
でもそれでも生きてるって辛いことであるように思います。辛いことから逃れようとします。
どうしても嫌なことは避けたいと思うのは当然だと思います。だけど先程言ったようにそれが成長につながるということを考えるとちょっとは気が楽になるのではないかと考えます。
そんな簡単なことじゃないのは分かってます。こうして言っている私自身もこれには悩まされています。でも心の持ちようでどうにかなることもたまにはあります。
このことがちゃんと伝えられたらと思っています。